夏芽のネタ

なつめダイアリー

最後のピースをはめこむ安倍外交の仕上げをも意味する。

首相は一帯一路への協力姿勢をにじませたが、中国が主導して設立したアジアインフラ投資銀行には一切、言及しなかった。
政府関係者はAIIBは軍事利用を想定した港湾整備などにも利用されかねない。
現時点 で参加は考えていないと強調。
政権内では麻生太郎副総理・財務相もAIIBに慎重だ。
一帯一路とAIIBへの対応を使い分けた今回の講演は2つの路線の妥協の産物でもある。
日中関係がこのまま改善に向かうのか。
見極めるポイントは18年に向けた国内政局だ。
同年9月には安倍首相の3選をかけた自民党総裁選があり、同年12月には衆院議員の任期満了を迎える。
首相が目指す20年の新憲法施行に向け、年後半に衆院選改憲国民投票を同時実施する案も取り沙汰される。
首相の長期政権を左右するイベントが目白押しだ。
対中関係はこうした政局と密接に絡む。
二階氏周辺は9条改正を実現するには中国を中心とした周辺諸国の反発を抑えるのが大事だと語る。
関係改善は政権 浮揚につながるとの見方もある。
一方で首相を支える保守層からは対中国で弱腰な対応を取るべきではないとの声も多い。
18年は日中平和友好条約締結40周年にあたる。
政府は同年に中国で開く予定の日中韓首脳会談に合わせて安倍首相が訪中し、その後、同年中の習氏の来日を実現して関係改善を打ち出すシナリオを描く。
地球儀外交で欠けた最後のピースをはめこむ安倍外交の仕上げをも意味する。
中国では5年に1度開かれる今秋の共産党大会を習氏がどう乗り切るかが当面の課題だ。
政権基盤をさらに安定させた後に習氏が外交戦略をどう描こうとしているのか、まだ見えない。
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